労働災害・リスクアセスメントとは、

リスクは「危機」「危険性」と理解されておりてますが、危険性とお話ししてもかなり広範囲にわたり解釈することができるのです。

直接、危険をおかしているケースもあれば、間接的に危機をおかしておられるかも知れません。

不安全な行為、不安全な現状をリスクとするケースがあります。危機に気を配っているということもあったとしたら、いつの間にか危険に晒されてるかもしれません。

どっちにしろ、我々はいつでもリスクの中に在って、リスクに晒されていると言っても間違いありません。

リスクと直面する上で大事なコンセプトの1つは、そのリスクの重大度と発生割合です。

あらゆるリスクにおいては効果が期待できる解決策をとれるなら、それがベストといえるかも知れません。けれども、決められたキャピタルの中で、すべてのリスクに処理を施すのはハードな試練がともないます。

このせいで、リスクの重篤度(ハザード)と発生頻度などを見越し評価することが肝心というわけです。このリスクの予測、見積もり、評価の経路がアセスメントあります。

労働災害を防ぐ手段と目的のため、リスクアセスメントが、現在で最も効果があります。

私の妹の体験です！

赤ん坊が欲しいのでアップアップして取り組んでいました！

早くも３４歳、子供の誕生はまだです。

近くに相談できる相手がいなく、いつも、私の所に電話が来ました。

前年産婦人科に行って、子どもを手に入れたく、妊活を相談したんです。

不妊手当てで治療をして頂いてており、ほんのちょっと前から通い始め、

検査に関しては医師の話を効いてやりましたが、差し障りないと言われます。

精液診察もしましたが異常なし！

できやすいタイミングも調べ、妊活の進度に対しては、見計らっていたのですが旦那さんの仕事で上手く合わないようです。

妹の切実さが痛いほどわかるので、私も少しでも妊活のプラスに成ることをしらべました。

妹は子供の頃から冷え性でいつも足が冷たく寝る時も靴下を履いて寝ていたんです。

・冷え性だと妊娠しにくい！
・妊娠するには新しく誕生する命のためになる栄養が大事！
　（お母さんが心身的に元気で健康なことが大事！）

私のアンテナに入ってきた情報でピンときた商品がありました！

VEGEMAMA　ベジママです！！

元気なママへの願いを心よりサポートする新妊活サプリメントです！

妊活の女性には必須の葉酸はもちろん。

ビタミンEにビタミンＣ。ビタミンB群やルイボスを配合。

そこに、今まで妊活サプリには配合されてこなかった「ピニトール」という成分をプラス！

妹に教えて３ヶ月目です！残念ですがまだ妊娠はしていません。

でも、冷え性が改善され、ヒドイ生理痛が楽になりました。

電話の声も弾んでいます！なんだか元気になったそうです。

近い内に嬉しい報告が聞けそうな気配がします！！

１日目の学科講習が終わり、２日目から技能講習です。

実技の１日目、

１０人までの、班編成で行われます。

最初は前へ行ったり、後ろに来たりで簡単ですが徐々に難度が上がります。

次に、コーンを並べてスラローム走行しますがパワーハンドルなので回しすぎに注意です。

ハンドルは２回転以上回るので、いっぱい回す人が多く大回りになります。

最初はゆっくり走行して回しすぎを体で覚えるのが大事だと思いました。

講師は一生懸命に教えてくれますが、中々上手く行きません。

一回乗ると、次に自分の番が来るのは９人分の時間が過ぎた後になります。

他の人が乗っている時、見物ではなく自分が乗っているつもりで見学するのが大事です。

見物はなんとなく見ているだけ！

見学は見て学ぶです！

結構、手順が多いのでとても重要だと思いました。

実技・２日目は走行にプラス荷物を取る練習をします。

荷物の取り落ろしは手順がすごく多いです。

２日目の午前中、本気になって覚えようとしましたがムズカシイです！

１０人づつの班で、３回めが終わったあたりから、なんとなく分かってきました！

手順が多いので書きませんが、フォークリフト資格を取る人は本気にならないとダメな
時間です。

もちろん、自分がやっちいる時は本気で運転しますが、人の運転をきちんと見て覚えるのが大事です！

実技・３日目


２日目と同じですが、コースをすべて回り荷物を取ったり、置きに行ったりの時間も重要になってきます。

安全確認、フォークの爪の高低、荷物の高低、等をしっかり覚えてからの走行の時間です。

最後に１人づつ、テストが有るので気が抜けないですよ！

まとめ

フォークリフトの資格は無事頂けましたが、４日間、大変でした。

テストは緊張しました！！

講習前は資格保有者の人から「行けば必ず受かるよ！」と言われていましたが、絶対ウソだと思いました。

このブログを見てこれから受けに行く人は、甘く考えずに頑張る事をお勧めします。

大事なことを繰り返します。

学科は講師の話をよく聞いて、強調している所は試験に出ます。

実技の技能練習では、自分が運転している時はもちろんですが、他の人が乗っている時にも、自分が運転しているつもりで見学をする。

お勧めは、頭だけで運転する事を覚えるより声に出して運転すると上手く行きましたよ。

最後までご覧いただき有難うございました。